講演会はエスエンタープライズ

楠かつのり(くすのきかつのり)

kusunokikatunori

氏名 楠 かつのり(くすのき かつのり)
ジャンル 芸術・文化 美術家 作家 コミュニケーション   
現職 音声詩人、映像作家
経歴 音声詩人、映像作家。日本朗読ボクシング協会代表。ハイデルベルク大学及びマインツ大学留学。映像の未来像を考え、携帯電話における映像表現の可能性を見出している。1997年に「日本朗読ボクシング協会」を設立、以来代表を務め、朗読の新しい楽しみ方及び表現方法としての「詩のボクシング」を国内に広めている。NHK番組「ようこそ先輩」で指導した小学生「詩のボクシング」は大好評だった。著書に「からだが弾む日本語」(宝島社)、『「詩のボクシング」って何だ!?』(新書館)、『詩のボクシング 声の力』(東京書籍)、『ビデオムービーの達人』(平凡社)、『ビデオ作家の視点』(平凡社)、映像詩集『ペーパービデオ・インスタレーション』(思潮社)他。映像作品には、『遠い音』(フィルムアート社)、『夏の時間』(芸術文化交流の会委嘱作品)他。
講演テーマ ・上映トークショー

「アウトリーチとしての詩のボクシング」
など・上映トークショー
拝聴した感想
著書 【著書】

●1986年:「メディア NOW」(共著、学陽書房)
●1986年:「うたおうこどものバイエル~3巻~」(共著、ばるん舎)
●1986年:「1/2ビデオ論」(編・著、弘隆社)
●1987年:「ビデオ術・遊んで見よう」(著、晶文社)
●1988年:「コミュニケーション事典」(共著、平凡社)
●1990年:「ビデオムービーの達人」(著、平凡社)
●1991年:「ビデオ作家の視点」(著、平凡社)
●1993年:「これは見えないものを書くエンピツです」
      (共著、フィルムアート社)
●1994年:「プライベート映像の力~マルチメディアの基礎~」
      (著、思潮社)
●1994年:「ペーパービデオ・インスタレーション」(著、思潮社)
●1999年:「詩のボクシング 声の力」(著、東京書籍)他


【主なテレビ番組出演:ビデオ映像表現に関する出演依頼に応えて】

「EXテレビ」(日本テレビ)
「ミッドナイトジャーナル」(NHK 総合)
「極楽上級者への道」(テレビ東京)
「育児カレンダー」(NHK 教育)
「おしゃべりトマト」(テレビ神奈川)
「国際青年年特別番組」(NHK 総合)
「燃えてトライアル」(NHK 総合)
「ニュース23」(TBS)
「はなまるマーケット」(TBS)
「サンデーモーニング」(TBS)他
メディア
講演料金の目安 50万円以下
※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。