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丹羽昭尋(にわあきひろ )

niwaakihiro

氏名 丹羽昭尋(にわあきひろ )
ジャンル 営業力 人間力 育成力 
現職 Office Niwa
経歴 1976年山口県周南市生まれ。
1995年高校卒業時から阪神淡路大震災の復旧支援や社会福祉に携わる傍ら、日本有数のホテル、外資系ホテルやレストランでサービスの礎を学ぶ。
2000年震災から住まいに対する関心が高まり、伝統構法の建築会社に入社。設計・営業・管理に至るまで一貫し携わる。現場周辺営業「お役立ち活動」の営業手法を確立。飛び込み営業から、反響型営業、電話営業、メール営業に至るまで全ての営業媒体を経験し、各媒体で実績を上げる。
2009年「日本一のサービスマンになる」を目標に掲げ、家電量販店業界最大手の企業に入社。建築業での独自の提案営業や経験をいかし、家電コンシェルジェとして携わる。
2010年入社一年目で売上日本一「ベストセールス賞」を受賞。有言実行でサービス共に前代未聞の年間個人売上高4億5300万円で家電量販店業界の頂点に立つ。
2011年入社2年目で管理職昇格。
家電コンシェルジュを兼務しつつ、後世への人の成長に取り組む。特に女性社員を活用したチームづくりを実践し、4年連続トップセールスに導く。
2013年外資系アパレル業界、自動車販売業界からのヘッドハンティングからストアマネージャーを経験。
2015年営業・販売支援チームOffice Niwaを開業。
多業種の人材育成のコンサルティング活動に従事。 2016年著書「日本一の売る技術」きずな出版を発刊。
致知、やメディアに多数掲載され、「人の継続的な成長」をテーマに講演をはじめ研修活動、研修システムの構築を行う。
2017年国内外の戦略的コンサルティングファーム会社へのコンサルテーション活動をはじめ、研修や講演にも積極的に取り組む。
また、丹羽の原点であるB to Cの一環として建築会社「Office Niwa建築事務所」を設立し、リノベーションやオリジナルの家具など独自に設計施工も行っている。
2018年6月二冊目となる著書「最強の営業術」新星出版を発刊。
これまでの企業や団体様のほか、教育機関での就活講演にも注力している。

大手家電量販店業界のトップセールスマンの年間売上高は約1億円と言われる中、入社1年目で4億5300万円の圧倒的な売り上げを達成し、業界セールスマンの頂点である「ベストセールス賞」を受賞。全家電やスマートハウスまでをご案内する家電コンシェルジェとして、顧客から絶大な信頼を得る。特に前職のホテルマンや建築の営業時代から取り組んできた「お役立ちの心、諦めない心」で、顧客の先々のライフスタイルを幸福にできるようコーディネートし、その積み重ねからリピーターや紹介、口コミの連載につながり、案内予約が殺到。通称「丹羽予約」とも言われ、二週間以上先まで予約が取れない伝説の予約制となった。その背景に、幼少期や青年期にはアトピーや学習的障害から、人見知りで、消極的かつ受け身な性格が、社会貢献などを通じ、自らが率先して行動を起こし、諦めない心で、「人の幸せのために」を実行するようになってから人生の転機となり今に至る。現在は、Office Niwaを設立し、独自に確立してきた営業・販売手法や、4年連続女性スタッフをトップセールスマンに導いた後輩・部下の向き合い方や人の育成方法などを研修や研修システムの構築を通して国内外の企業をサポートしている。
講演テーマ ・心に残る感動する仕事とは

・「営業は幸せ業」
諦めない心、お役立ちの心、それが志事につながる
拝聴した感想
著書 『「人見知りの話し下手」が一流に変わる 最強の営業術』
(新星出版社)2018年6月発刊
『日本一の売る技術―お客様とつながる販売マニュアル』
(きずな出版)2016年2月発刊
メディア 報道系テレビ番組4回
家電特集テレビ番組2回
週刊雑誌3回
ブックスキャン「世界中の本好きのために」 /日刊スゴい人 / ドリームニュース /朝日新聞デジタル
致知 /女性セブン
講演料金の目安 50万円以下
※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。