講演会はエスエンタープライズ

佐藤一彦(さとうかずひこ)

satokazuhiko

氏名 佐藤一彦(さとうかずひこ)
ジャンル 不動産投資
現職 不動産投資家/不動産投資コンサルタント
経歴 1975年秋田県生まれ。
2ヶ月間の警視庁勤務を経て、日本の平和を最前線で守りたいという思いより、海上自衛隊へ入隊。
日本全国の基地へ着任し、ソマリアの危機には一番艇に乗り、最前線で任務を遂行。
2011年の東日本大震災では復興活動に貢献。
しかし、公務員の安定的な高給より、家族や自分の人生を優先したいと考え、退職を決断。
2011年から不動産投資をはじめ、激務の中、独自の手法により、わずか2年で3棟のアパートオーナーになり、2013年に早期リタイアを果たした。
現在は、様々な悩みを持つ投資家を救うため及び育成するため、「ビリオネアクラブ」という会を主催し、成長の一助として尽力している。
現在、ビリオネアクラブは有料会員が約600名。メルマガ会員が11万を誇る巨大クラブである。
不動産投資の実績は、木造9棟(74室)所有、うち1棟売却。そのほか、コインランドリー、レンタル倉庫事業も行っている。
講演テーマ 『はじめての人が堅実に着実に成功できる不動産投資法』
講師である佐藤一彦は、不動産投資の書籍を300冊以上読破し、関連DVDもほぼ視聴している。現在もその記録を更新し続け、はじめての人でも堅実に、着実に不動産投資が実践できるように噛み砕き、セミナーでは手法をわかりやすく解説している。
セミナーの内容は、汎用性があり、自己資金がない人でもできると、講演参加者から高い評価を得ている。
また、佐藤一彦は、海上自衛隊の元幹部自衛官であり、艦上勤務や夜間勤務などの厳しい経験をし、苦労と多忙の日々を送っていたが、不動産購入に費やせる時間がない中でも購入にこぎつけるなど、時間がない、行動に移せないなどの人に、どういう風にしたら不動産投資ができるのか、そのエキスを十二分に伝えすることができる。
また、佐藤一彦は約600名もの有料会員が在籍するビリオネアクラブという大家さんの会を主催しており、そのクラブの中には様々な投資手法で購入を進めている仲間たちがたくさんいる。
その仲間たちから驚くべき実践テクニックをこっそりと聞き、その知り得た多数の有能なノウハウを惜しみなくセミナーでは提供している。
そして、佐藤一彦は入居付が難しいど田舎の物件ばかりを所有しており、それを短期間で埋めてきた実績がある。その我流とも言うべきオリジナリティあふれるノウハウは、不動産業者も知らないものばかりで、プロの目からみても驚く内容であり、空室が心配の不動産初心者にとってはかなり安心できる材料になっている。
拝聴した感想
著書
メディア メディア掲載実績は、財界、日経マネー、全国賃貸住宅新聞ほか、多数の媒体から取材を受けている。
講演料金の目安 50万円以下
※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。