講演会はエスエンタープライズ

黒沢年雄(くろさわとしお)

kurosawatosio

氏名 黒沢 年雄 (くろさわ としお)
ジャンル タレント・芸能 俳優 健康・医学 経験・体験談 挑戦・情熱 学校向け講演
現職 俳優
経歴 生年月日 : 1944年2月4日生まれ
出身地 : 神奈川県横浜市
資 格  : 大型・普通自動車・自動二輪
趣味 : 読書、スポーツ、(ゴルフ、野球、テニス)、車、旅行
サイズ  : 身長175㎝ 体重65kg B92㎝ W81㎝ H92㎝ 靴25.5㎝ 股下73㎝


日大横浜高校卒業後、キャバレーのバンドマン(ドラム)、工場作業員、訪問販売セールスマン(寝具・生命保険・自動車)、
ウェイター、陸送の運転手など、様々な経験をしながら俳優を目指し、1964年、東宝映画第4期ニューフェイスに合格。
美空ひばり、江利チエミ、雪村いずみ主演、『三人よれば』(杉江敏男監督作品)にてデビュー。
1966年、成瀬巳喜男監督『ひき逃げ』初主演。この作品でスター新人賞受賞。 他、30本以上の作品に出演。

CMではアパレルメーカーの『CALAJA』、主に、関西地方で流れている『オウミ住宅』は、
関西地区で人気ナンバー1のCMになっている。
また、『ガンバリスト』というタイトルでCDをリリースし
「細木数子のズバリ言うわよ」や、「ごきげんよう」「おもいっきりテレビ」などの番組で取り上げられ話題を呼んだ。

テレビドラマ、バラエティー、映画歌のショー、トークショーと幅広く活躍。
全国各地で年間約35回の講演会(トークショー)やディナーショー、高校・大学での学園祭へも積極的に出演している。
『人生プラス思考』の題材で、笑いあり・涙あり・感動ありの講演は、
高校・大学を始め、大手医療メーカー、新聞社主催など・各分野で評価を得ている。

大腸ガンの手術を経験。術後のリハビリに耐え、見事復活した。
講演テーマ 「人生プラス思考で」
「黒沢流 モチベーションアップ法」
「諦めないで生きること」(学校向け) 
拝聴した感想
著書 【著書】
『大莫迦になりたい!―ユニークな発想と行動で切り開いた曲折の人生』 (主婦と生活社)
メディア 【テレビ】 (「レ」はレギュラー、「準レ」は準レギュラー)
フジテレビ 『キャイーン100%』(レ)、『こたえてちょ~だい』、『SMAP×SMAP』、『ザ・ジャッジ』、
『ごきげんよう』、『クイズ!ヘキサゴン』、『爆笑おすピー問題』

日本テレビ 『おもいっきりテレビ』(準レ)、『踊るさんま御殿』(準レ)、『世界仰天ニュース』
TBS 『ウンナン気分は上々』、『ダウンタウンセブン』、『島田検定』、『全員正解あたりまえクイズ』
テレビ朝日 『これが日本のベスト100』、『有名人が答える悩みの殿堂SP』、『ビフォーアフター』
テレビ東京 『クイズ赤恥青恥』(準レ)
毎日放送 『たかじんONEMAN』(準レ)
読売テレビ 『ダウンタウンDX』(準レギュラー)、『週刊えみぃSHOW』、『あさリラ』、『おちゃワン』
関西テレビ 『たかじん胸いっぱい』(準レ)、『快傑えみちゃんねる』(準レ)、『2時ドキッ!』
 
【映画】
1964年 『三人よれば』(杉江敏男監督) デビュー作品 (美空ひばり・江利チエミ・雪村いづみ 共演)
1966年 『ひき逃げ』(成瀬已喜男監督) 初出演作 この作品でスター新人賞受賞
『パンチ野郎』(内田裕也共演) 『お嫁においで』(加山雄三共演) 『石中先生行状記』  
1967年 『伊豆の踊子』(内藤洋子共演) 『日本のいちばん長い日』(三船敏郎・他オールスター)
『台風とざくろ』
1969年 『死ぬにはまだ早い』 『俺たちの荒野』 『野獣の復活』
1970年 『白昼の襲撃』 『栄光への反逆』 『野獣都市』 と次々と主演作品が続く。 
東宝映画『トラック野郎』主演
『水滸伝』香港映画(ショーブラザーズ映画社)丹波哲郎共演
日本人で初めての主演作品である。

【ドラマ】  
NHK 『新宿鮫』、『たったひとりの反乱』 食品偽装”を告発した男
日本テレビ 『金田一少年の事件簿』
フジテレビ 『いつも二人で』、『ムコ殿2003』 

TBS 『オレ達シリーズ』、『クロサギ』
ABC 『ザ・ハングマン』(連ドラ主演出演)
  他、200本以上の作品に出演
(ドラマ・映画を合わせると出演作品は1000本以上にのぼる)

【CM】  
『オウミ住宅』関西、アダプトゲン製薬『ヤングライフZ』
   
【CD】  
『やすらぎ』、『時には娼婦のように』、『海の子守唄』、『酒とバラの日々』、『東京砂漠のかたすみで』、
『ガンバリスト』等、コロンビアレコードより40曲以上リリース
講演料金の目安 50万円~100万円
※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。