藤野真紀子(ふじのまきこ)
氏名 | 藤野 真紀子(ふじの まきこ) |
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ジャンル | 料理 食育 |
現職 | 料理研究家、エッセイスト、元衆議院議員 |
経歴 | 1949年 9月15日 東京生まれ 1968年 白百合学園高等学校 卒業 1972年 聖心女子大学 文学部 卒業 フランス史専攻 1973年 トンボがとびかう、のどかな広島県宮内生まれの運輸官僚藤野きみたかと結婚 1979年 夫の赴任先ニューヨークへ。 『コルドン・ローズベーキングスクール』にてアメリカンベーキングを学ぶ。 先生であるローズのお菓子はいわゆるアメリカ菓子と違い、ソフィスティケート された繊細なものであった。 1982年 帰国。 1983年 田園調布『デポー39』のパイハウスにてシチュー料理とアメリカンタイプのお菓子の製作担当。 1985年 「ELLE JAPON」等の雑誌にて料理・お菓子のページを手掛け始める。 1987年 夫の赴任先のパリへ。 ホテル・リッツの中にある料理学校「エコール・リッツ・エスコフィエ」で お菓子とお料理を学び、ディプロマを取得。マダム・ヴォージェルのフランス家庭料理を学び、コルドン・ブルー、ラ・ヴァレンヌ等のデモンストレーションに度々参加しながら、洋菓子専門誌「ATTENTION」にパリ便りを連載。 1990年 ジャマン(ジョエル・ロビュション)での1週間のスタージュを最後に帰国。 1991年 初めての著書「パリに行って習ったお菓子」を発表(著書一覧) 1992年 お菓子と料理の教室「マキコフーズ・ステュディオ」を主宰 1993年 ティールーム「ラディアント」委託経営・コーディネート(~1994年) 日本乳製品協会主催・農林水産省後援の「バターと生クリームを使ったプロによるパン洋菓子コンクール」審査員 2000年 厚生省「女性のライフスタイルの変化などに対応した年金の在り方に関する検討会」委員会就任 2001年 フランス政府観光局・エールフランス共催 「2001年度フランスの旅委員会」親善大使就任 2002年 フランス政府観光局・エールフランス共催「フランスの旅委員会」名誉委員就任 「ウェッジウッド・アワード2001」審査員/「THE WORLD MASTER OF CULINARY ARTS 2001」日本代表審査委員長代理 2007年 4月日本調味料マイスター協会会長就任 2005~2009年 衆議院議員 2010年 現在の「マキコフーズ・ステュディオ」生徒数 約550名 |
講演テーマ | |
拝聴した感想 | |
著書 | 『藤野真紀子 とっておきのプレゼントお菓子』 『藤野真紀子 チョコレートのお菓子』 『藤野真紀子の子供といっしょに作る季節のお菓子 Sweet Cooking with kids! 』 『私の好きなお菓子』 『子どものためのお菓子』 『藤野真紀子のシンプルお菓子教室』 他多数 |
メディア | |
講演料金の目安 | 50万円~100万円 ※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。 |
カテゴリー: 料理・食育