講演会はエスエンタープライズ

樋口恵子(ひぐちけいこ)

higutikeiko

氏名 樋口 恵子(ひぐち けいこ)
ジャンル 人生・自己改革 老後 女性 平等 育児・幼児教育 
現職 東京家政大学名誉教授/「高齢社会をよくする女性の会」代表/評論家
経歴 1956年3月、東京大学文学部美学美術史学科卒業・東京大学新聞研究所本科修了 その後、時事通信社・学習研究社・キヤノン株式会社を経て、評論活動に入る
2003年3月まで、東京家政大学教授、「女性と仕事の未来館」初代館長。
現在、評論家・「高齢社会をよくする女性の会」代表・東京家政大学名誉教授・「高齢社会NGO連携協議会」代表(2代表制) 
講演テーマ 『譲れないもの、大切なもの』
『いきいき高齢社会』
『育児は育自、教育は共育』
拝聴した感想
著書 海竜社
「樋口恵子の元気が出る老い方」「たった一度の女の人生」「老い方の上手な人下手な人」「女の人生関係学」「女の人生七転び八起き」「こんなふうに老いたい」「主婦が変わる時」「生き上手は老い上手」
文化出版局
「午後咲く花~素敵に不敵に」「女の子の育て方」「私の老い構え」「ローバは一日にして成らず」「働きながら老人介護」「過ぎてしまえば短い一生」「五十代、女ざかりと男の自立」
明治図書
「親と子の距離を考える」「育児は育自、教育は共育」「他人が見える教育」
フレーベル館
「共働きの子育て」
労働旬報社
「女と男の老友学」
草土文化
「高齢社会へのパスポート」
有斐閣
「女の人生何時でもスタートライン」
ドメス出版
「サザエさんからいじわるばあさんへ」
筑摩書房
「私は13歳だった」(少女の戦後史)※第43回全国高校生感想文コンクール課題図書となる
学陽書房
「盛年~老いてますます~」
大和書房
「ワガママなバアサンになって楽しく生きる」
グラフ社
「チャレンジ~70歳の熱き挑戦~」樋口惠子はなぜ、あえて困難な戦いに挑んだのか?2003年都知事選、石原現職都知事の圧倒的優勢の中、敢然と立ち向かって得た82万票!
熱き3週間に凝縮された70年の人生を伝える渾身の書き下ろし。
心の底から平和を願い、人生百年を支える優しい街づくりを真摯に語り続ける「生き方」の書!

-編著(共著を含む)-
中央法規出版
「対談・家族探求-樋口恵子と考える日本の幸福-」
労働旬報社
「女はなぜ子供を産まないのか」
三省堂
「花婿学校」
-翻訳本-
「沈黙の季節」ゲイル・シーヒー著
-監訳本-
サンブックス
「めざせ100歳!」デービッド・マホーニー・/リチャード・レスター著
その他多数
メディア
講演料金の目安 50万円~100万円
※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。