内山節(うちやまたかし)
氏名 | 内山 節(うちやま たかし) |
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ジャンル | 環境・化学 自然科学 環境 |
現職 | 哲学者 |
経歴 | 1950年東京生まれ。哲学者。現在、東京と群馬の山村に暮らす。著書に『自然と労働』(農山漁村文化協会)、『山里紀行』(日本経済評論社)、『哲学の冒険』(平凡社)、『森にかよう道』『貨幣の思想史』『「里」という思想』(いずれも新潮社)、『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』(講談社現代新書)、『戦争という仕事』(信濃毎日新聞社)など。 |
講演テーマ | 「循環の世紀~地域・くらし・食の再生」ほか |
拝聴した感想 | |
著書 | 『怯えの時代』 『「里」という思想』 『貨幣の思想史―お金について考えた人びと―』 『森にかよう道―知床から屋久島まで―』 |
メディア | |
講演料金の目安 | 50万円~100万円 ※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。 |