講演会はエスエンタープライズ

マロン(まろん)

maron

氏名 マロン(まろん)
ジャンル ライフスタイル・健康 料理 食育   
現職 フードスタイリスト
経歴 大阪あべの辻調理師専門学校を首席で卒業し、料理研究家、インテリアスタイリストのアシスタントを経験後、1983年に日本でのフードスタイリスト第1号として独立。雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、新聞、広告、イベント、講演会等、あらゆるメディアを通して美味しい料理、料理の楽しさを提案し、第一線で活躍し続けている。
2004年からは、調理器具の商品開発も始め、現在発売中の「マロン ポットパン」が人気を集めている。2005年夏には、『板井典夫という生き方』(さらだたまこ著・宙<おおぞら>出版)が出版され、フードスタイリスト第一人者となるまでの歩み、独自のこだわり、美意識を存分に語り、その存在を大きくアピール。2005年の年末にはNHK「きょうの料理」料理大賞の審査員を務めた。
現在はレストランのシェフでも、レシピを提供する料理研究家でもない、食のエンターテイナーを目指してダイナミックに躍進中。
講演テーマ 「 飛田和緒&マロンのボルドーワイン×料理BOOK 」(共著/オレンジページ)
「 マロンの弁当男子! 」 (PHP研究所)
「 マロンのお弁当コーディネート 」 (高橋書店)
「 おしえて!ウラ技レシピ 」 (共著/ソニー・マガジンズ)
「 パスタでごはん 」 (西東社)
「 マロンの幸せうちごはん 」 (集英社 be文庫)
「 板井典夫という生き方 」 (さらだたまこ著/宙<おおぞら>出版)
まる得マガジン 「 マロンの料理のイロハ (おいしさひと工夫編) 」 (NHK出版)
「 ストックだねで、毎日のごはんがもっと楽になる 」 (アスコム)
「 板井典夫の料理を楽しくする 100の道具、100のレシピ 」 (角川SSコミュニケーションズ)
まる得マガジン 「 マロンの料理のイロハ (道具編) 」 (NHK出版)
「 マロンのとっておき 」 6冊シリーズ (千趣会 ベルメゾン)
「 マロンちゃん教えて!はじめてのお料理 」 (家の光協会)
「 休日に作っておけば、毎日のごはんが楽になる 」 (アスコム)
「 まみ&マロンの たれとソースの本 」 (共著/角川SSコミュニケーションズ)
「 オールスター・クッキングブック 」 (共著/ソニー・マガジンズ)
「 韓国食べまくり 」 (共著/講談社)
「 マロンの野菜たっぷり きれいレシピ 」 (家の光協会)
「 ひと鍋で気ままごはん 」 (講談社)
「 板井定食 」 (ソニー・マガジンズ)
「 板井典夫さんのパスタ 」 (オレンジページ)
「 マロンのマジッククッキング! 」 (講談社)
「 韓国うちめし 」 (共著/婦人生活社)
「 わが家の晩ごはん 」 (共著/婦人生活社)
「 Come on-a My House 」 (読売新聞社)
「 100枚のおいしいお皿 」 (文化出版局)
拝聴した感想
著書 「 飛田和緒&マロンのボルドーワイン×料理BOOK 」(共著/オレンジページ)
「 マロンの弁当男子! 」 (PHP研究所)
「 マロンのお弁当コーディネート 」 (高橋書店)
「 おしえて!ウラ技レシピ 」 (共著/ソニー・マガジンズ)
「 パスタでごはん 」 (西東社)
「 マロンの幸せうちごはん 」 (集英社 be文庫)
「 板井典夫という生き方 」 (さらだたまこ著/宙<おおぞら>出版)
まる得マガジン 「 マロンの料理のイロハ (おいしさひと工夫編) 」 (NHK出版)
「 ストックだねで、毎日のごはんがもっと楽になる 」 (アスコム)
「 板井典夫の料理を楽しくする 100の道具、100のレシピ 」 (角川SSコミュニケーションズ)
まる得マガジン 「 マロンの料理のイロハ (道具編) 」 (NHK出版)
「 マロンのとっておき 」 6冊シリーズ (千趣会 ベルメゾン)
「 マロンちゃん教えて!はじめてのお料理 」 (家の光協会)
「 休日に作っておけば、毎日のごはんが楽になる 」 (アスコム)
「 まみ&マロンの たれとソースの本 」 (共著/角川SSコミュニケーションズ)
「 オールスター・クッキングブック 」 (共著/ソニー・マガジンズ)
「 韓国食べまくり 」 (共著/講談社)
「 マロンの野菜たっぷり きれいレシピ 」 (家の光協会)
「 ひと鍋で気ままごはん 」 (講談社)
「 板井定食 」 (ソニー・マガジンズ)
「 板井典夫さんのパスタ 」 (オレンジページ)
「 マロンのマジッククッキング! 」 (講談社)
「 韓国うちめし 」 (共著/婦人生活社)
「 わが家の晩ごはん 」 (共著/婦人生活社)
「 Come on-a My House 」 (読売新聞社)
「 100枚のおいしいお皿 」 (文化出版局)
メディア
講演料金の目安 50万円~100万円
※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。