講演会はエスエンタープライズ

渡辺千賀子 (わたなべちかこ)

watanabetikako

氏名 渡辺 千賀子 (わたなべ ちかこ)
ジャンル 人権・福祉・社会 歌手 
現職 ソプラノ歌手
経歴 ベル・カント ソプラノ(オペラ)歌手として、国内外で活躍中。イタリア公演で高い評価を得た「天性のベルカント=美しい歌声」を駆使したアリアは聴く人の心に癒しと勇気を与える。
2007年12月10日「国連世界人権デー」では、日本人では初めてニューヨーク国連内ハマーショルドホールでのコンサートに招請され反響を呼んだ。
「フィガロの結婚」「あまんじゃくとうりこひめ」など数多いオペラや、韓国・晋州音楽祭、イタリアでのリサイタル、大阪フィルハーモニー交響楽団との共演等、数多いコンサート、リサイタルをこなす。韓国・イタリアでのコンサート・リサイタルではマスコミにも取り上げられ高い評価を得、現地のマスコミに取り上げられ反響を呼ぶ。
イタリアにてAccademia W.A.Mozart/Corso di perfezio namento canto Lirico (コルソ・ディ・ペルフェツィオ・ナメント・カント・リリコ)を修得。
村尾護郎、碓井士郎、波多野均、Vincenzo Bello(ビンチェンツォ ベッロ)の各氏に師事。
一方、子どもたちにもわかりやすい言葉で人間の平等を訴え、人権の大切さを伝えるフォークソング中心の“小さな手のひらコンサート”を全国各地で展開。全国でのコンサートは既に1000回を超えている。
メディアでは、NHK、毎日放送、読売新聞インターネット放送ラジオNIKKEIに出演。読売、朝日、中日、日日新聞各紙に掲載され反響を呼んでいる。
大阪府人権教育読本 にんげん 中学生版 “ひと きぼう” に掲載 (小さな手のひらにー私からできることをー) 雑誌「部落解放」水平線(歌をとおして伝えたいこと)・東京都人権啓発センター発行 「TOKYO人権」・京都市人権文化推進課発行「あい・ゆー・京都」・「女の新聞」・「JCLU]自由人権協会、各紙に掲載。
ファーストアルバム“耳をすまして”(竹田の子守唄・イムジン河・手紙他)・セカンドアルバム“恋文”(宵待草・初恋・城ヶ島の雨・さくら貝の唄他)・サードアルバム“愛しい人へ”(清らかな女神・愛しい私のお父さん他)をリリース。
講演テーマ 小さな手のひらコンサート(人権コンサート)
おはなしコンサート(人権コンサート)
ソプラノコンサート
拝聴した感想
著書
メディア
講演料金の目安 50万円以下
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