講演会はエスエンタープライズ

鳥越俊太郎(とりごえしゅんたろう)

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氏名 鳥越 俊太郎(とりごえ しゅんたろう)
ジャンル 政治・経済 国際政治 マスコミ・メディア ジャーナリスト 健康・医学
現職 ニュースの職人/キャスター
経歴 1940年、福岡県生まれ。京都大学文学部卒業後、毎日新聞社へ入社。
社会部、外信部(テヘラン特派員)、サンデー毎日編集部勤務を経て、
サンデー毎日編集長へ就任。

毎日新聞社退社後、ニュースキャスター、
コメンテーターとして多くの報道番組に出演。

又、2005年に直腸がんを患い、手術を受ける。
2007年に肺への転移が見つかり、再手術を受けた。
現在も、様々な活動を精力的に行っている。
講演テーマ 「組織人でも職人であれ」
「今、地球に世界に日本ができること」<環境><日本文化>
「がんと向き合って」
「戦争の現場から」
「ニュースの読み方」 など
拝聴した感想
著書 『2時間でわかる問題なニッポン』(主婦と生活社)
『完全図解 暮らしとお金の基本百科』(監修 講談社)
『本当は知らなかった日本のこと』(共著 ミシマ社)
『人間力の磨き方』(講談社+α新書)
『歳には、勝てる』(マガジンハウス)
『親父の出番』(集英社)
『石原「総理」の危うさ やらせてみたい。でも・・・・』(小学館)
『報道は欠陥商品と疑え』(ウェイツ)
『子どもの目親の目から見た私の家族』(三省堂)
『ニュースの職人 「真実」をどう伝えるか』(PHP出版研究所)
『みんなの政治ニュースがよくわかる本』(幻冬舎)
『そのニュース ちょっと待った!』(PHP研究所)
『桶川女子大生ストーカー殺人事件』(メディアファクトリー)
『あのくさ、こればい!』(プラネット出版)
『うちのお父さんは優しい 検証・金属バット殺人事件』(共著 明窓出版)
『異見-鳥越俊太郎のジャーナリズム日誌』(現代人文社)
『あめりか記者修行』(中公文庫)
メディア 【テレビ】
テレビ朝日 「ザ・スクープスペシャル」キャスター(現在レギュラー)
「スーパーモーニング」キャスター(現在レギュラー)
「ビートたけしの!こんなはずでは!!」(92年~96年まで代理司会者、パネリストとして出演)
「朝まで生テレビ!」
「鳥越道場」
フジテレビ 「僕らの音楽」

【ラジオ】
TBSラジオ 「大沢悠里のゆうゆうワイド」月曜日スーパートーク(現在レギュラー)
「Sunday News Presenter CUBE」
RKBラジオ 「中西一清スタミナラジオ」

【CM】
アメリカンファミリー生命保険会社
毎日新聞
講演料金の目安 50万円~100万円
※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。