浅井隆(あさいたかし)
氏名 | 浅井 隆(あさい たかし) |
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ジャンル | 政治・経済 国内政治 国際政治 経済 |
現職 | 政治・経済 国内政治 国際政治 経済 |
経歴 | 平成不況の長期化、銀行破綻をいち早く的確に予言。『日本発、世界大恐慌』『2003年日本国破産』など衝撃の書を連発して話題。 1954年東京生まれ。学生時代から経済・社会問題に強い関心を持ち、早稲田大学政治経済学部在学中に環境問題研究会等を主宰。一方で学習塾の経営を手がけ学生ビジネスとして成功を収めるが、思うところあり、一転、海外留学の旅に出る。 帰国後、同校を中退し日本を代表する新聞のひとつである毎日新聞社に入社。写真記者として世界を股に掛ける過酷な勤務をこなす傍ら、経済の猛勉強に励みつつ独自の取材執筆活動を展開する。現代日本の問題点、矛盾点に鋭いメスを入れる斬新な切り口は多数の月刊誌等で高い評価を受け、特に1990年東京市場暴落の謎に迫る取材では一大センセーショナルを巻き起こす。その後、バブル崩壊後の超円高や平成不況の長期化、金融機関の破綻など数々の経済予測を的中させてベストセラーを多発し、1994年に独立。1996年、従来にない全く新しい形態の21世紀型情報商社「第二海援隊」を設立し、以後その経営に携わる一方、精力的に執筆講演活動を続ける。現在、2002年発足予定のシンクタンク「戦略経済研究所21」設立に向けた準備を急ピッチで進 |
講演テーマ | 「世界的大競争時代をどう生き抜くか!」 「大競争時代に日本は企業に生き残れるのか」 「21世紀へ中小企業の生き残り戦略」 「不況を逆手にとる、企業再創業の方策!」 など |
拝聴した感想 | |
著書 | 『大不況サバイバル読本』(徳間書店) 『日本発、世界大恐慌!』(徳間書店) 『文明と経済の衝突』(第二海援隊) 『勝ち組の経済学』(小学館文庫) 『勝ち組になるデータファイル』(小学館文庫) 『勝ち残り経済学』(小学館文庫) 『2003年、日本国破産<警告編>』(第二海援隊) 『2003年、日本国破産<対策編>』(第二海援隊) 『2003年、日本国破産<番外編>もう、自分年金を作るしかない!!』(第二海援隊) など |
メディア | |
講演料金の目安 | 50万円~100万円 ※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。 |