落合恵子（おちあいけいこ）
| 氏名 | 落合恵子（おちあい けいこ） |
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| ジャンル | ライフスタイル・健康 看護・介護 環境 看護・介護 作家 |
| 現職 | 作家／東京家政大学人間文化研究所特任教授 |
| 経歴 | 1945年、栃木県宇都宮市に生まれる。 明治大学英米文学科卒業後、1967年株式会社文化放送入社。アナウンサーを経て、作家生活に入る。 執筆活動だけでなく、東京・青山と大阪・江坂に、子どもの本の専門店［クレヨンハウス］と女性の本の専門店［ミズ・クレヨンハウス］を主宰。 具体的なスペースを1976年から提案している。これもまた、文化を明るく拓いていく、ひとつの方法と捉えているからである。その一環として、子どもから文化と教育を考える『月刊子ども論』、育児と育自を考える『月刊クーヨン』の発行人となる。 たくさんのひとと「楽しく考える」をモットーに、子どもや女性、高齢者、障がいのあるひとたちの声を、あらゆる角度から追及している。 最近のもうひとつの関心事は、「食、食べること」である。もともと「食べること大好き人間」であったが、ここ数年は「安全なものはおいしい」というテーマで「食」の問題に取り組んできた。それが高じて、1992年には、東京・大阪のクレヨンハウスに、自然食・有機栽培農産物・無添加食品の店「野菜市場」と、自然食レストラン「ＨＯＭＥ」と「広場」を開設した。 書くだけでなく、行動する作家として、活動したいと考えている。 【受賞歴】 1987年 日本ジャーナリスト協会奨励賞 1987年 ギャラクシー奨励賞 1988年 日本婦人放送者懇談会賞 1998年 第45回産経児童出版文化賞大賞 翻訳「子どもたちの戦争」 1998年 エイボン女性年度賞 功績賞 などほか多数 |
| 講演テーマ | 「～わたしの介護日誌～」 「いま、人権から・・・ひとりひとりが「主役」の社会を」 「環境を考える 私たちがやるべきこと」 |
| 拝聴した感想 | |
| 著書 | 『人生案内…自分を育てる悩み方』 『ぼくはぼくでいい』 『絵本屋の日曜日』 『母に歌う子守唄…わたしの介護日誌』 『母に歌う子守唄 その後 わたしの介護日誌』 『崖っぷちに立つあなたへ』など多数。 |
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| 講演料金の目安 | 50万円～100万円 ※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。 |
