講演会はエスエンタープライズ

井沢元彦(いざわもとひこ)

izawamotohiko

氏名 井沢 元彦(いざわ もとひこ)
ジャンル ビジネス 経営論 歴史・文化論 リーダーシップ 作家 人材
現職 作家
経歴 日本史から宗教・マスコミ論に至るまで多分野に精通するマルチ作家。TBS在職中に発表した推理小説『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞受賞。現在、執筆活動に専念し、歴史ミステリー・評論で独自の境地を拓いている。深い知識と高い見識に基づき、現代日本の社会問題を興味深い内容で熱く語る。

■職歴・経歴
1954年 名古屋市生まれ
1977年 早稲田大学法学部卒業後、TBS(東京放送)入社。社会部・政治部記者として勤務する。
1980年 『猿丸幻視行(さるまるげんしこう)』で第26回江戸川乱歩賞受賞。
伝説の猿丸太夫と柿本人麻呂の謎に、若き日の折口信夫が挑むという構成が高く評価された。
1985年 TBSを退社。
以後、作家活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓し、『週刊ポスト』にて「逆説の日本史」を連載。
現在、大正大学文学部客員教授、BSフジ番組審議委員を務める。また、『週刊ポスト』『SAPIO』『旅行読売』『夕刊フジ』などの数誌で連載中のほか、テレビ出演や講演など、幅広く活躍している。
『ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座 宗教紛争はなぜ終わらないのか』『逆説の日本史1~15』『英傑の日本史 風林火山編』『点と点が線になる日本史集中講義』『穢れと茶碗』他多数。
講演テーマ 「戦国武将の経営学」
「歴史を動かした人物に学ぶ」
「歴史から見た日本の将来」
「歴史から見た経営戦略」
「歴史に学ぶ強い組織づくり」
「21世紀の日中関係」
「三大宗教に見る発想の違い」
「一神教の世界観と仏教あるいは関係性の世界観」
拝聴した感想
著書 『ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座 宗教紛争はなぜ終わらないのか』
『逆説の日本史1~13』(古代編黎明から戦国乱世編まで既刊)
『点と点が線になる日本史集中講義』
『恨(ハン)の法廷』
『卑弥呼伝説』
『天皇になろうとした将軍』
『言霊(ことだま)』
『猿丸幻視行』
『隠された帝』
『忠臣蔵元禄15年の反逆』
『英傑の日本史 風林火山編』他多数。
メディア
講演料金の目安 50万円~100万円
※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。