講演会はエスエンタープライズ

見城美枝子(けんじょうみえこ)

kenjomieko

氏名 見城 美枝子(けんじょう みえこ)
ジャンル 人権・福祉・社会 介護・福祉 作家 女性 育児・幼児教育 環境
現職 青森大学教授/エッセイスト/ジャーナリスト
経歴 TBSアナウンサーを経て、フリーに。海外取材を含め56ヶ国以上訪問。

現在青森大学社会学部にて教鞭をとり、建築社会学、メディア文化論、
環境保護論を講義している見城美枝子さんは、著作、対談、講演、
テレビでの活躍は目覚しく、講演題目もバラエティーに富んでいる。

女性ながらの視点で教育や環境・福祉などの問題を鋭く、優しく語りかける様は、
誰もが深く納得させられてしまう。
講演テーマ 「教育はパートナーシップ」
「親と子のパートナーシップ」
「出会いをすてきにするために」
「男女共同参画社会をめざして」
「変わりゆく時代と子供達」
「ワーキングマザーの日々から」
「一度は考えてみようパートナーシップ」
「女性のこれからの選択」
「暮らしの中からみた環境問題」
「学び続けること~思い立ったら吉日」
「日本の福祉」~支え合ってボランティア~
など
拝聴した感想
著書 会話が上手になりたいあなたへ』 リヨン社
『女のティータイム』『見知らぬ国のタビリオン』 集英社文庫
『女の日曜日』『男と女の風景』『女のタイムテーブル』 文化出版局
『お父さん、お元気ですか』(訳書) 文化出版局
『旅の季節 女の季節』 日本交通公社
『タフでなければ女でない』 講談社
『25時のテイクオフ』 フレーベル館
『すぐに役立つ手紙、ハガキ実例集』 日東書院
『女は悩んで美しくなる』 リヨン社
『見城美枝子の本音で!リフォーム奮闘記』
ニューハウス出版
『会話が苦手なあなたへ』 リヨン社
メディア
講演料金の目安 50万円~100万円
※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。