山村レイコ(やまむられいこ)
氏名 | 山村 レイコ(やまむら れいこ) |
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ジャンル | 環境・化学 環境 作家 自然科学 食育 育児・幼児教育 |
現職 | エッセイスト・元国際ラリースト |
経歴 | 1957年東京都生まれ。幼い頃から野山を駆け回り続け、18歳の時に旅した日本一周バイクツーリングの旅日記がきっかけでバイク・車・旅関係の著述活動が始まる。29歳より「パリ・ダカール」「ファラオ」などの砂漠のラリーに多数出場。1997年に初完走したパリダカでは女性クラス優勝。1995年より住み慣れた東京を離れ、富士山麓は朝霧高原の酪農家跡地を借りて移り住み、アイガモ農法による米作り(2000年に就農/2008年より陸穂に挑戦)を始め、不起栽培や自然農法、黒米作りなどにも挑戦。放牧山羊のシェーブルチーズ作りをにも精を出す自称「自然回帰型生活びと」。2005年、自宅にてミニ・カフェをオープン。2006年、オーガニックカフェとしてスタート。趣味はゴミ拾いの散策、土いじり、DIY(※注)、旅、アウトドア全般。シェットランドポニーや山羊や犬猫や鶏など、動物たちに囲まれて暮らしている。 現在、エッセイの著述 「書く!」、講演や体験取材レポート「喋る!」、楽しむ農「育てる!」の3つを柱で精力的に活躍中。 ※注:Do It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自身で作ろう」の意。専門業者に任せずに自らの手で生活空間をより快適に工事しようとする概念のこと。 |
講演テーマ | 『この地球に生きるということ』 『夢と勇気と好奇心』 『地球を駆けて学んだこと』 『朝霧高原~風と暮らす~』 『自然回帰な暮らしから』 『夢と勇気の地平線~人に学ぶ・地球に学ぶ~』 『富士山の麓で想うこと~自然・人・そして地球の未来~』 『地球に遊ぶ・学ぶ・安らぐ』 |
拝聴した感想 | |
著書 | 「朝霧高原~風と暮らす」(産経新聞社) 「恋ごころ 旅ごころ」(晶文社) 「砂と風とレイコ」(講談社) 「砂の子」(晶文社) 「三好礼子[バイク術]・走れ、いい女」(晶文社) 「風より元気!!」(講談社×文庫ティーンズハート) 「風より元気!!ぱーと2」(講談社×文庫ティーンズハート) 「風より元気!!ぱーと3」(講談社×文庫ティーンズハート) 「素敵な時間をありがとう」共著(オレンジ出版) 他多数 |
メディア | |
講演料金の目安 | 50万円~100万円 ※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。 |