講演会はエスエンタープライズ

高樹のぶ子(たかぎのぶこ)

takaginobuko

氏名 高樹のぶ子(たかぎ のぶこ)
ジャンル 芸術・文化 作家 国際   
現職 小説家/九州大学アジア総合政策センター特任教授
経歴 1946年、山口県防府市生まれ。
山口県立防府高等学校、東京女子大学短期大学部教育学科卒業後、出版社勤務を経て、1980年「その細き道」を「文學界」に発表、創作活動を始める。
1984年「光抱く友よ」で芥川賞、1999年「透光の樹」で谷崎潤一郎賞を受賞し、「透光の樹」は、2004年映画化もされている。他、多数執筆。
2001年より芥川賞選考委員、2005年より九州大学アジア総合政策センター特任教授(アジア現代文化研究部門)を務める。
講演テーマ 「水と女と物語」
など 
拝聴した感想
著書 1983年 「その細き道」
1984年 「光抱く友よ」「寒雷のように」
1985年 「波光きらめく果て」「街角の法廷」
1986年 「星夜に帆をあげて~さつきさん物語」
1987年 「陽ざかりの迷路」
1988年 「花嵐の森ふかく~さつきさん物語」「虹の交響」「熱い手紙」
1989年 「ゆめぐに影法師」
1990年 「時を青く染めて」「ブラックノディが棲む樹」「霧の子午線」
1991年 「哀歌は流れる」「サザン・スコール」「フラッシュ・バック-私の真昼」
1992年 「白い光の午後」「これは懺悔ではなく」「彩雲の峰」
1993年 「湖底の森」「氷炎」「銀河の雫」
1994年 「熱」「蔦燃」
1995年 「花弁を光に透かして」「別れの手紙」「水脈」「億夜」
1996年 「葉桜の季節」「花渦」
1997年 「恋愛空間」「彩月」
1998年 「イスタンブールの闇」「蘭の影」「サモア幻想」
1999年 「透光の樹」
2000年 「百年の預言」
2001年 「燃える塔」「妖しい風景」「満水子」
2002年 「エフォソス百恋」
2003年 「罪花」「ナポリ魔の風」
2004年 「マイマイ新子」
2005年 「HOKKAI」
2006年 「Fantasia」
2007年 「せつないカモメたち」
メディア
講演料金の目安 50万円~100万円
※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。