立川俊之(たちかわとしゆき)
氏名 | 立川俊之(たちかわとしゆき) |
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ジャンル | ミュージシャン |
現職 | ミュージシャン |
経歴 | ■プロフィール 1991年大事MANブラザーズバンドのヴォーカルとしてデビュー。 3rdシングル「それが大事」の実売実績が歴代4位の大ヒットを記録する。 1996年、大事MANブラザーズバンド 解散後は、楽曲の提供、音源制作、 ラジオ番組等、様々なジャンルで活躍。 2011年にはデビュー20周年(執念)を記念したアルバム「Restart From The Basic」をリリースし、東京、大阪、名古屋でライブツアーを開催する。 2012年にソロアルバム第2弾「I'm The One」、2013年には「No Meaningful Life」をリリース。8月14日づけの有線放送インディーズチャートでリードソング「Minor Gene」が、2位を獲得する。 同年、女優・ヴィッキー・チャオ初監督作品の中国映画『So young~過ぎ去りし青春に捧ぐ~ 』にて、「それが大事」の北京語カバー曲「紅日」が使用され、 上映イベ ントへのオファーを受ける。映画は2013年4月より中国全土で公開、大ヒットを記録。 (日本では2014年9月より全国で公開) 2014年 6月より、スティング、ビリージョエルなどのカバーを中心とした ライブをスタート。ソロワークでのライブ活動に加え、イベントへのゲスト出演や トーク&ライブ等、活動の場を広げている。 |
講演テーマ | ◎「で、何が大事?」 「負けないこと・投げ出さないこと・逃げ出さないこと・信じ抜くこと」 結論から言いますと、どれが一番大事かというより、どれも大事ではありません。 自分の人生において、何が大事な物で、誰が大事な人で、どれが大事なことなのか? それ自体を考えること。 すなわち、自分にとって何が大事なのかを常に考えながら生きていくことこそが、一番大事なことだと、二十四年の時を経て、昨今、僕が思うことです。 ◎モチベーション 人生とは選択の繰り返し。だからこそ正しいか、間違っているかということとは別として、やる気があるのか、ないのか、自問自答することが大切。やりたいのか、やりたくないのか、それを人に対してではなく、自分の中で見出せばやるべきことが見えてくるはず。 ◎コミュニケーション 世代、性別、職種、肩書といったあらゆる立場の違いから生まれるギャップ。それは、相手に合わせようとすることから生じてくる。本音を自分の目線で伝えることから、見えてくる関係性があるを信じている。 |
拝聴した感想 | |
著書 | |
メディア | 日本テレビ「24時間テレビ愛は地球を救う」 日本テレビ「ナカイの窓」 テレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!」 他 |
講演料金の目安 | 50万円以下 ※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。 |
カテゴリー: 歌手