李相哲(りそうてつ)
氏名 | 李相哲(りそうてつ) |
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ジャンル | 韓国・北朝鮮の情勢分析 |
現職 | 龍谷大学社会学部教授 |
経歴 | 中国生まれ。1982年、中国北京中央民族大学卒業後、新聞記者を経て87年に来日。95年に上智大学大学院にて博士(Ph.D.新聞学 )学 位取得。 1998年より龍谷大学助教授、教授。 98年に日本国籍取得。 旧満州、植民地時代の朝鮮半島の新聞史、現代韓国、北朝鮮情勢を分析した論文や著書が多い。 韓国・北朝鮮内部事情に詳しい。独自の情報を基にした朝鮮半島情勢分析には定評がある。大学の講義・研究の傍らNHK「日曜討論」、フジテレビ「日曜報道」、BSフジ「プライムニュース」、読売テレビ「ウィークアッププラス」、BS日本テレビ「深層ニュース」、テレビ朝日「朝まで生テレビ」「正義の味方」など討論番組、「ワイドスクランブル」、「ひるおび」、「ミヤネ屋」、「報道ランナー」などワイドショーに出演、新聞雑誌に連載記事、コメントも発表。 |
講演テーマ | 1.どうなる?日韓関係!日本に求められる決断 2.北朝鮮はなぜ、何が問題か 3.ベネズエラ化する韓国 4.金正恩政権は崩壊する! |
拝聴した感想 | |
著書 | 主要著書に、 『金正日と金正恩の正体)』(文春新書、2011)、 『東アジアのアイデンティティ―日中韓はここが違う』(凱風社、2012) 『金正日秘録 金正恩政権はなぜ崩壊しないのか』(産経新聞出版、2016) 『北朝鮮がつくった韓国大統領 -文在寅政権実録』(産経新聞出版、2018年)『「反日・親北」の韓国 はや制裁対象!』(武藤正敏元駐韓国大使との対談 本、ワック、2019年) 『反日種族のタブー 従軍慰安婦マネーの汚れた真実』(反日種族のタブー取材班との共著、宝島社、2020年)など多数。 新聞コラムの執筆、雑誌への寄稿など。 |
メディア | 2014年12月~2016年5月 「産経新聞」に「秘録 金正日」を連載 2012年より、読売テレビ「情報ライブ・ミヤネ屋」に出演 その他、テレビ朝日の「ワイドスクランブル」、朝日テレビの「キャスト」「おはよう土曜日です」、フジテレビの「新報道2001」、関西テレビの「ワンダー」などに出演 |
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