渡邊智之(わたなべともゆき)
氏名 | 渡邊智之(わたなべともゆき) |
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ジャンル | 農業、IT |
現職 | 日本農業情報システム協会理事長、スマートアグリコンサルタンツ合同会社 代表/CEO |
経歴 | 【受賞歴】 Interop Tokyo 2008にて出展した「電子カード ホルダーによる情報提供ソリューション」にてBest of Show Awardグランプリ受賞。 朝活勉強会【霞が関ばたけ】にて2014年にアワード受賞 2014年農林水産省優秀職員賞受賞 リンクドオープンデータチャレンジ2014アイデア部門にて優秀賞受賞 |
講演テーマ | 「スマート農業革命」~農業を情報技術でかっこよく稼げて感動があるものに~ 農業×IT(ICT)でイノベーションを! 私たちは農業界の課題解決に取り組んでいます。 「IT(ICT)・ロボットの技術を生かして、農業の活性化に貢 献したい」と志高く取り組んでいる企業が集まり、平成26年3月に日本農業情報システム協会が誕生いたしました。本協会のメンバーは農業分野のIT(ICT)システムやソリューション及びロボットを開発・提供する企業と、食・農業周辺の生産から流通・小売に関わる企業・個人で組織しております。 食のバリューチェーン全体を俯瞰し、最適な方向性を持って、食・農業の新たなビジネスモデルを創造することができるということ。さらにはオープンデータ・ビックデータを利活用して、医福食農連携などの相乗効果につなぎ、国際社会における日本の農業の生き残りに貢献することを目指します。 日本の農業は、生産者の高齢化、就農人口減、耕作放棄地の増加といった多種多様な課題をかかえています。また農業法人数や一戸当たりの作付面積については年々増加しており、今までの小規模農業に限界が来ていることを感じます。 これらの課題を解決すべく、平成25年6月に閣議決定された「世界最先端IT国家創造宣言」の中ですでに農業におけるIT(ICT)・ロボットの利活用促進は重点項目とされ、昨今では様々なスタイルの農業IT(ICT)・ロボットを開発・提供する企業が出てきました。 これら最先端のIT農業の事例と現在の課題、さらに目指すべき未来の姿について講演致します。 |
拝聴した感想 | |
著書 | 「スマート農業のすすめ~次世代農業人【スマートファーマー】の心得~」 |
メディア | |
講演料金の目安 | 50万円以下 ※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。 |