講演会はエスエンタープライズ

水野達夫(みずのたつお)

mizunotatuo

氏名 水野達夫(みずのたつお)
ジャンル 人口減少対策、非婚化対策、産業界・神社仏閣の後継者不足問題
現職 人口戦略家、元ネパール大使
経歴 大阪生まれ。東大卒(社会学専攻)。中国語・英語研修の外交官として、数か国で在外勤務。一人っ子政策の厳しかった北京、多民族雑居繁栄の香港、出生率維持に成功しているフランス・パリ、中絶厳禁のカトリック国アイルランドなどに在勤の際、大使館業務のかたわら、それぞれの国の人口問題をライフワークとして研究、資料収集。退官後の専門は、対中対韓歴史領土問題を中心とする国際関係論と人口政策・外国人労働者論。過去、神戸大学大学院国際協力研究科、海上保安大学校、順天堂大学国際教養部などで教鞭。
2019年にPHPエディターズグループより上梓した「日本!起死回生」は、タブーとされる中絶問題の矛盾に鋭く迫る近未来小説。Amazonでも、まるで堺屋太一のようだとして、最高評価が相次いでいる。
講演テーマ 「非婚化晩婚化をどう防ぐか―日本生き残りの処方箋」(←昨年9/11,12に、富山県庁、同県内すべての市の後援を得て開催した講演会、及び、昨年10・31に某通信大学で特別講演など、最近数か所の講演会で掲げたテーマです。)

「日本!起死回生??人口消滅の危機を救う究極の策とは」(←2019.11/1に神戸クリスタルタワーで講演した際のテーマです。)
拝聴した感想
著書 「日本!起死回生」(PHPエディターズグループ)287頁、1650円

月刊Hanada5月号中の特別対談記事「人口減少を悪化させる『中絶野放し』」(本年4/26まで書店店頭に並んでました)

*共に「水野辰雄」のペンネームとなっています
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