増田孝(ますだたかし)
氏名 | 増田孝(ますだ たかし) |
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ジャンル | 芸術・文化 歴史・文化 学校向け講演 |
現職 | 愛知文教大学学長 |
経歴 | 愛知文教大学(所在地:愛知県小牧市)は1月27日の理事会において、2010年2月1日より新学長として本学教授 増田孝が就任することを決定。 任期は2010年2月1日から2014年1月31日となります。新学長は、2007年11月より副学長を務めており、日本書跡史、日本文化史を専門。 経歴 1948年7月 千葉県千葉市出身 1971年東京教育大学(現 筑波大学)教育学部芸術学部書専攻卒 千葉県 |
講演テーマ | 日本の書は,かつて大陸から漢字がもたらされて出発しました.その時期は弥生時代後期と考えられますが,その後長い時代を経て,漢字の音を借りて書く万葉仮名から平仮名へと移行しました.日本の書の美しく完成するのは平安時代です.そうして今に至る日本の書(漢字・仮名)の歴史はいかなるものだったか,それを求めようとしています. |
拝聴した感想 | |
著書 | 『光悦の手紙』 『茶人の書』 『日本近世書跡成立史の研究』 『書の真贋を推理する』 『古文書―手紙の読み方』 |
メディア | |
講演料金の目安 | 50万円以下 ※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。 |