講演会はエスエンタープライズ

冨田勝(とみたまさる)

tomitamasaru

氏名 冨田勝(とみたまさる)
ジャンル AI、医学、バイオ、教育、地方創生、ベンチャービジネス
現職 慶應義塾大学名誉教授
経歴 慶應大学工学部卒業後渡米。
Carnegie Mellon University コンピュータ科学部に留学しAIを専攻。
指導教官のHerb Simon教授(1978年ノーベル経済学賞)の下、修士課程(1983)と博士課程(1985)修了。CMUの助手、助教授、准教授歴任。レーガン大統領より米国立科学財団大統領奨励賞受賞(1988)。1990年に帰国し、慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)開設と、日本初のAO入試の導入に関わった。生命科学に転身して、環境情報学部助教授、教授、学部長を歴任。慶應義塾大学先端生命科学研究所の所長を22年間務める(2001年~2023年)。
日本生物学オリンピック2022大会長。多分野を専門とし、4つの博士号を持つ。

https://sites.google.com/view/masaru-tomita
講演テーマ 「AI時代の人間の役割と教育とは」「ChatGPT時代の教育とは」「AO入試の本質とは」
https://news.yahoo.co.jp/articles/158361adca6801b0a17c89c88edf27d2b7cea7e5
https://ai0604.peatix.com

「ベンチャーによる地方創生」
https://peatix.com/event/3400507
https://drive.google.com/file/d/192izYPzeYYoFk5jtsJs8cVomoJ8qO03D/view
https://drive.google.com/file/d/10t2K0_YLbfj7a1Hw1IEVnZfRJoLlE9zv/view?usp=sharing
https://biz-journal.jp/2021/09/post_249382.html

「人生の成功は殆ど運によるものだ」
https://tomitalastlecture.peatix.com
拝聴した感想
著書 「ゲーム少年の夢」講談社(1990)
「みんなで考える、AIとバイオテクノロジーの未来社会」かんき出版(2022)
「脱優等生のススメ」早川書房(2023)
メディア サイエンスアイ(NHK)、
真相報道バンキシャ(NTV)、
NEWS23(TBS)、
朝日ニュースター(BS朝日)、
日経プラス10(BSJAPAN)などのコメンテータを務めた。

アサヒスーパードライのCMにも登場した。
https://youtu.be/4JMvfSKLEZU
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