島田洋七(しまだようしち)
氏名 | 島田洋七(しまだ ようひち) |
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ジャンル | タレント・芸能 落語・漫才 タレント 家族 老後 |
現職 | タレント |
経歴 | 漫才コンビB&Bとして、1980年代の漫才ブームの先駆者となる。 NHK漫才コンテスト、上方漫才大賞、読売テレビ・上方お笑い大賞など 数々の賞を受賞し、『もみじまんじゅう』のギャグは一世を風靡する。 また、著書『佐賀のがばいばあちゃん』は、シリーズ670万部を超え、 韓国版、台湾版など世界各国に広がりをみせている。 また、映画化、ドラマ化、舞台化などが相次いで実現。 いずれも高い観客動員数・視聴率を記録し、「がばい」旋風を巻き起こしている。 現在は、漫才師としての活動の傍ら、講演、執筆活動にも精力的に取り組む。 自分の人生論や経験、おばあちゃんとの生活などを元に語る講演会は これまで開催4000箇所を超える。 漫才さながらの笑いあり涙ありの講演は、お年寄りから子供まで、 老若男女が楽しめると好評を博している。 |
講演テーマ | <佐賀のがばいばあちゃん> 「おばあちゃんと今の俺」 「がばいばあちゃん」 <人生・老後> 「貧乏は怖くない」 「人生楽しくて当たり前」 「団塊の世代へメッセージ」 「楽しい老後の過ごし方」 「笑顔でいきんしゃい!」 「私が経験した天国と地獄」 「不況の乗り越え方」 「コツコツやってもなぁ、と思う前にコツコツやれ。」 「コツコツの先には成功がある。」 <教育・親子> 「親と子」 「洋七流教育論(子育て論)」 「ニートに一言」 「友達の作り方」 <商売、人脈> 「楽しい商売のやり方教室」 「人脈の作り方」 |
拝聴した感想 | |
著書 | 【著書】 『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間書店) 『がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!』(徳間書店) 『がばいばあちゃんの幸せのトランク』(徳間書店) 『かあちゃんに会いたい―がばいばあちゃんスペシャル』(徳間書店) 『がばいばあちゃんの贈る言葉』(徳間書店) 『がばいばあちゃん佐賀から広島へ めざせ甲子園』(集英社) 『佐賀のがばいばあちゃんのレシピ』(ソニーマガジンズ) 『文句あっか!!―オレのトンデモお笑い人生』(文藝春秋) 『島田洋七とがばい芸人たち 笑魂伝承』(イーストプレス) 『文句あっか!!―オレとたけしの人生一笑一杯』(CBS・ソニー出版) マンガ『がばい1,2,3,4』(集英社) |
メディア | <ビデオ・CD・DVD> 『お笑いネットワーク発 漫才の殿堂〔B&B〕』(ポニーキャニオン) 『ハートマンⅠ, Ⅱ』企画 脚本 主演 島田洋七(オンリーハーツ) 『島田洋七のがばいばあちゃんトークショー』(日本コロムビアレコード) 映画『佐賀のがばいばあちゃん』(東映ビデオ) 『佐賀のがばいばあちゃん トークライブ』(エイベックス・エンタテインメント |
講演料金の目安 | 100万円~150万円 ※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。 |