講演会はエスエンタープライズ

竹田忍(たけだしのぶ)

takedasinobu

氏名 竹田忍(たけだしのぶ)
ジャンル エネルギー全般、スーパーコンピューティング、建設、機械、関西財界
現職 日本経済新聞社 編集・総合解説センター専門人材グループ 編集委員
経歴 1983年 神戸大学経済学部卒、日本経済新聞社入社、大阪本社社会部で大阪府警捜査1課担当に配属、グリコ・森永事件、豊田商事事件の取材に従事、京都大学、大阪大学も担当
1986年 大阪本社経済部、関西財界、関西私鉄、製薬、化学業界を担当
1988年 東京本社産業部でコンピューター、電機、機械、エネルギー、建設業界を担当
1999年 松本支局長
2006年 大阪本社編集委員
2021年より現職

原子力について大学担当で最先端、コンピュータ担当で核分裂シミュレーション、電機担当で原子力発電、機械担当で原子炉、建設担当で原発建設、エネルギー担当で原子力発電所を取材、原発について全工程を熟知している。海外原発も取材済み。
液晶、太陽電池、燃料電池についても連載を重ね、詳述できる。
1986年以来歴代8人の関西経済連合会会長を取材、大阪商工会議所と関西経済同友会も絡めた関西財界についての知識は他を圧倒している。
著名企業人が亡くなった時に追悼する評伝記事で高い評価を得てきた。
講演テーマ 再生可能エネルギーと原子力エネルギーの関係で
スーパーコンピューターを活用した製造業の競争力構築
関西経済界の歴史と展望
リチウムイオン電池を核としたバッテリーの歴史・技術・展望
談合問題の虚実
関西家電はなぜ失速したか
「関西の2DK(ダイキン工業と大和ハウス工業、クボタ)」が成長軌道に乗った理由
関西電力も知らない黒四ダムの歩み「黒部の太陽インサイドストーリー」
日本の老舗企業はなぜ強いか
企業トップから学んだリーダーシップ論
拝聴した感想
著書 「燃えない電池にかける」
「日本の製造技術」
「200年企業」
メディア テレビ大阪「やさしいニュース」出演、関西経済の特番にも出演
アジア太平洋研究所の「関西経済白書」編集オブザーバーとして企画立案に関与
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