レッツゴ-正児(れっつごーしょうじ)
氏名 | レッツゴ-正児(れっつごーしょうじ) |
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ジャンル | タレント・芸能 タレント 落語・漫才 |
現職 | 漫才師、タレント |
経歴 | レッツゴ-正児(れっつごーしょうじ) 関西汽船に3年勤めたのち、昭和37年横山やすしとコンビを組み、“やすし・たかし”の芸名で梅田花月に出演。1年持たずにコンビ解消ののち、スリージョーク、吉本新喜劇、兄のルーキー新一が率いるルーキー劇団を経て、43年レツゴーじゅん、一修と共にトリオ漫才のレツゴー三匹を結成。45年一修の代わりに長作が参加して現メンバーに。体を使ったコントが人気を呼びスターに。現在は講演活動や漫談などを中心に活動している。 |
講演テーマ | 「人がいて、ぬくもりがあって、人がいて」 「笑いも仕事もまず健康から」 |
拝聴した感想 | |
著書 | 「三角あたまのにぎりめし」 |
メディア | |
講演料金の目安 | 50万円~100万円 ※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。 |