永峰英太郎(ながみねえいたろう)
氏名 | 永峰英太郎(ながみねえいたろう) |
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ジャンル | 親の老後、介護、成年後見人、実家の売却 |
現職 | 執筆業 |
経歴 | 1969年東京生まれ。明治大学政治経済学部出身。業界紙・夕刊紙記者、出版社勤務を経て、フリー。 主な著書に『日本の職人技』『「農業」という生き方』(アスキー新書)、『カメラど素人が、プロのカメラマンに撮影のテクニックを教わってきました。』(技術評論社)などがある。 さらに、2013年に母親が突然末期がんになり、同時に父親の認知症が発覚。その体験をもとに『70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本』(二見書房)、『親の財産を100%引き継ぐ一番いい方法』(ビジネス社)『これで安心“もしも"のときに子どもに迷惑をかけないための準備ブック』(永岡書店)を出版。 また、父親の認知症の介護を8年経験し、その体験をもとに『マンガ! 認知症の親をもつ子どもが いろいろなギモンを専門家に聞きました』(宝島社)を出版。 また、父親の成年後見人になり、この制度の脆弱さを追った『認知症の親と「成年後見人」』(ワニブックスPLUS新書)を出版。 また、親の家の維持・売却の経験をもとに『親の家を売る。』(自由国民社)を出版。 |
講演テーマ | ①母親が突然末期がんになり、同時に父親の認知症が発覚し、すべてが後手に回った経験を踏まえ、親が老いてきたとき、子どもがしておくべきこと、親と話しあっておくべきことなどを伝えていきます。 ②8年間の認知症の父親を間近に見てきたその視線で、認知症の親との接し方などを伝えます。 ③父親の成年後見人になった経験を踏まえ、成年後見制度の危うさ、使いどころなどを伝えます。 ④無人の親の家を管理し、売却した経験を、すべて伝えます。 |
拝聴した感想 | |
著書 | 『70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本』(二見書房) 『親の財産を100%引き継ぐ一番いい方法』(ビジネス社) 『これで安心“もしも"のときに子どもに迷惑をかけないための準備ブック』(永岡書店) 『マンガ! 認知症の親をもつ子どもが いろいろなギモンを専門家に聞きました』(宝島社) 『認知症の親と「成年後見人」』(ワニブックスPLUS新書) 『親の家を売る。』(自由国民社)など多数 |
メディア | |
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