南美希子(みなみみきこ)
氏名 | 南美希子(みなみ みきこ) |
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ジャンル | タレント・芸能 アナウンサー 女性 育児・幼児教育 |
現職 | キャスター、エッセイスト |
経歴 | 東京生まれ。 東京女学館から聖心女子大学へ。大学3年在学中にテレビ朝日アナウンサー試験に合格。 1977年テレビ朝日アナウンス部入局。 入社9年でテレビ朝日から独立するが、職歴は40年を越える。 「OH!エルクラブ」の司会でOLの教祖となり、「EXテレビ」司会で最先端の流行の伝道者となる。 近年は日本テレビ「ザ・ワイド」・TBS「ビビッド」などのコメンテーターを務める。 著作は共著、文庫も含めて29冊にのぼる。 現在はフジテレビ「バイキング」のコメンテーターをはじめとするTV出演、ニッポン放送「エンターテイメント・ネクスト」のパーソナリテ―、ナック5「目指せ健康美人」などを担当。 「家庭画報」「財界」「味の手帖」に連載を持ち、書評も手掛ける。 講演やシンポジウムのコーディネーター、式典などの司会の仕事も多く、講演テーマは「女性の生き方」「品格のある手紙の作法」「伸びる子供の育て方」「老化知らずのイキキライフを送ろう!」など。 特に体当たり取材に根差したアンチエイジング医療や美容の話には定評がある。 |
講演テーマ | 「女性の生き方」 「品格のある手紙の作法」 「伸びる子供の育て方」 「老化知らずのイキキライフを送ろう!」 |
拝聴した感想 | |
著書 | 【主な著書】 『マスコミに騙されない子育て法―確かな情報の見極め方』(三修社・共著) 『わが子に豊かさと成功をもたらす7つの法則』(大和書房・共著) 『オバサンになりたくない!』(幻冬舎) 『40歳からの子育』て(光文社) 『最高の恋を射止める85の方法―理想の男性をゲットする情熱的な恋の手引書』(日本文芸社・共著) 『親と子の心育て7つのルール―幸せに気づくメンタル・ガイド』(大和書房・共著) 『男の品さだめ』(文藝春秋) 『私が結婚した理由』(光文社) 『誰にも話さなかった恋』(講談社) 『お嫁に行くまでの「女磨き」 (光文社文庫)』(光文社) 『恋をつかみ、仕事で輝く (講談社プラスアルファ文庫)』(講談社) 『彼をふりむかせる誘い方・口のきき方』(講談社) 『男の勘ちがい (文春文庫)』(文藝春秋) 『お嫁に行くまでの「女磨き」』(光文社) 『失恋術―恋の上手な捨て方・拾い方』(サンマーク出版) 『綺麗ということ』(メディアファクトリー) 『30ans(トランタン)個人的恋愛論』(講談社) 『男の勘ちがい』(文藝春秋) 『もっとしなやかに もっとしたたかに』(テレビ朝日) 『恋愛品態マーケティング論』(かんき出版・共著) 『男のコロシ方 (文春文庫)』(文藝春秋) 『22というお仕事』(光文社 知恵の森文庫) |
メディア | ■テレビ テレビ朝日 「OH!エルくらぶ」86年4月~92年3月メインキャスター 日本テレビ 「EXテレビ」90年4月~94年3月メインキャスター、「ザ.ワイド」 94年4月~07年9月コメンテーター フジテレビ 「知的ハッケン」コメンテーター その他、徹子の部屋、なるほどザ.ワールド、料理の鉄人、おしゃれ30.30、たかじんのそこまで言って委員会、TVコロンブス、プレステージ、日本人の質問、平成教育委員会、素敵な土曜日、ネプリーグ、かきこみテレビ、きょうの健康、芸術劇場、タモリくらぶ、トゥナイト、笑っていいとも などのゲスト ■ラジオ グリーンマンデー(国際金融番組)文化放送 メインパーソナリティ 南美希子のブレンドトーク TBS メインパーソナリティ 港のステーション ラジオ東京 メインパーソナリティ その他、アフタヌーンブリーズ、森田健作のわれら日本人、などのゲスト |
講演料金の目安 | 50万円以下 ※講演料金はおおよその目安となりますので、詳細は直接お問い合わせください。 |