清澤佳高(きよさわよしたか)
| 氏名 | 清澤佳高(きよさわよしたか) |
|---|---|
| ジャンル | SNSマーケティング、カスタマーハラスメント、AI |
| 現職 | 株式会社ジーネクスト(東証グロース上場) |
| 経歴 | 大学卒業後、USENに新卒入社。 有線放送・カラオケ機器「UGA」等、エンターテイメント系の商材を扱い、支店長代理や営業責任者等を歴任。 USENから分社化し、事業承継したU-NEXT【東証プライム9418】創立メンバーとして、家電量販店ビックカメラ様の担当を3年ほど経て、光通信とU-NEXTの合弁会社UMXにて、大阪などで、アライアンス部長やコールセンターの3拠点を管轄する営業部長も歴任。 日本オラクルにて、中部地方統括担当マネージャーとして、アライアンス先の開拓やSFA・CRM・MA等、CX領域のサービスのAEとしても活動。ソーシャルリスニング・サービス=Oracle Social Cloudを愛知県・長野県・新潟県等の地方の広告代理店を中心に提案を行い、個人にてOracle内で世界2位の受注数とな り、SNSの必要性を痛感し、仕事と同時並行で、SNSの研究を積み始める。 DXC Technologyで、Salesforceとの国内に於けるアライアンス契約締結をファシリテーション。資生堂様をキーアカウントとして担当し、ServiceNow・HRSDの開発案件を国内初めて受注、DXCとしてもアジア初めての受注となる。 ※世界で13万人・アジア地域全体で6万人のITサービス世界3位の企業です。 現在は、ジーネクストで、リセラーとの営業活動及び定着活動、インプリパートナーの発掘などをメインの業務として活動中。 |
| 講演テーマ | 『炎上とエンゲージメントの分かれ道!2025年カスハラ対策義務化で求められる、モンスター対応とコミュニティ運営とは?』 SNSでの投稿やクチコミが瞬時に拡散される現代において、顧客の声は企業のブランド力にもなれば、時に深刻なリスクにもなりえます。熱心な支持が過剰な要求に転じ、”カスタマーハラスメント(カスハラ)”となるケースも増加しています。 そしていよいよ、2025年には「労働施策総合推進法」の改正により、カスハラ対策が企業の義務に。現場に任せきりではなく、全社を挙げた対応が求められる時代が到来します。 本セミナーでは、モンスタークレーマーへの適切な対応だけでなく、“味方になってくれるファン”との関係構築にも焦点を当て、攻めと守り、両方の視点から実践的なアプローチをお届けします。 『AIの今更聞けない老若男女がわかる必要性と効果』 1.AIを利用しなければいけない背景 1-1. AIに作業を置き換えることによって生産性が向上する 1-2. 人件費の削減と労働力不足の解消ができる 1-3. 危険な作業での安全性が向上する 1-4. 自動応答などによってコミュニケーションがスムーズに 1-5. AIに作業を置き換えた時間を使って他の仕事ができる 1-6. AIによる分析で市場のニーズを把握できる 2.私がこれから行いたいAI支援 2-1.コールセンターへの支援 2-2.コールセンターでのAI活用方々 |
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